場所は健啖家でいらっしゃる小山さんのために、シミリエさんと婦人画報の林さんが選んで下さった赤坂の楼外楼。
小山さんと親交の深かった方たちからのビデオレターを見ているところ。
ブゴン社長のご挨拶。右が小山さん。
皆さんからのメッセージカードが詰まった箱。下田編集長が素敵にリボンがけして下さいました。
最後は涙、の場面もありましたが皆さんの思いが伝わる温かい空気に包まれた会で、小山さんが現場でご活躍されていた時期を直接知らない私も、そのお仕事ぶりを拝見したかったと思わされました。いつもお洒落で、いつも皆を気遣って下さる小山さんは憧れの方。編集者として、人としてまだまだ教えて頂きたいことはたくさん。送別会というと寂しい気もしますが、これからもよろしくお願い致します!