ハイウェイでひたすら西へ。気が付けば晴天! 気持ちい!!
現地到着。小さな町ですがとてもいい雰囲気。土地の起伏があり、
町全体が自然に包み込まれている感じです。
早く着いたので、現場近くの公園で待機。シモジイさんと下田さん、
いよいよ取材スタート。庭にお茶のセッティング。いい雰囲気です。撮影後のアフタヌーンティーが待ち遠しい。スコーンにたっぷりとクロテッドクリームを塗って。
インテリアはイギリスというよりも、むしろフレンチに近い感じ。白、シルバー、グレイでカラーコーディネイトされています。いわゆるマホガニーのような飴色の家具がなく、それがフレンチを感じさせるのかもしれません。
ディテールも素晴らしい! 198号をお楽しみに。
撮影終了後、物件の近くを散策。飛び石で川を渡る下田さん。ワイルドです!
けもの道のような散策コース。どこへ向かっているのか・・・。
いきなり、視界が開け、丘の上にマナーハウスが登場!
マナーハウスからの眺め!
ラウンジ。クラシックなインテリアですが、ランプなどでモダンさをプラスしています。
その後、とても歩いて戻る勇気も体力もなく、ハイヤーの高橋さんとシモジイさんに迎えにきていただきました。