第7回モダンリビング大賞 候補作1~3
今年もモダンリビング大賞の投票が始まりました。
 
モダンリビング大賞は、「モダンリビング」2010年9月号(192号)から2011年7月号(197号)
に掲載された住宅の中から、各号の読者アンケートNO.1に選ばれたのが6軒を選出。
ここから「あなたの住みたい家」を1軒選んで、投票してください。 
 
読者の皆さまの投票によって、「グランプリ」と「準グランプリ」各1軒を選出し、
その住宅を設計した建築家と建て主に賞を差し上げます。 
 
結果は、12月に行われる予定の「モダンリビング大賞授賞式」と
モダンリビング200号(12月7日発売)誌上にて発表いたします。 


投票はこちら から!!!
皆さまからの投票を心よりお待ちしております!!!


以下に、ノミネート作品1~3 をご紹介します。

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01/葉山の小屋
設計/妹島和世建築設計事務所 妹島和世

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世界的に活躍する妹島和世さんが手がけた海辺のセカンドハウス。
目指したのは、離れのように使える「緩やかな建物」。
住宅密集地であることを受け、塀と建物の間に庭をめぐらせて
部屋の延長として使える場に。
内部は天井高各4.5mの2層のワンルーム+地下1層の開放的な空間。
計画から完成まで40ヶ月を経て行き着いた「小屋とそれを囲む庭」という明快な構成は、
敷地全体を部屋として楽しむ豊かさをもたらした。


●モダンリビング192号 p.042~049掲載

所在地/神奈川県三浦郡葉山町
家族構成/夫婦
撮影/矢野紀行


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02/WAREHOUSE
設計/小川晋一都市建築設計事務所 小川晋一

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高さ4.2m(最大)×幅8m×長さ21mのワンルーム空間の住宅。
小川晋一さんが目指したのは、「倉庫」のような大らかな建物。
単純な箱に各部屋が連続して配置され、それぞれを大小の家具のみで分節した。
柱のない大きな開口部と平行するのが芝生の庭。
サッシを全開すると室内と屋外は完全に一体化する。
ディテールのすべてを壁に収め、建築の存在を消すという操作によって
自然の豊かさや生活そのものが浮かびあがってくる。


●モダンリビング193号 p.074〜079掲載

所在地/広島県東広島市
家族構成/夫婦+子供1人
撮影/矢野紀行


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03/ミンナノイエ
設計/mamm-design 間田央+間田真矢

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間田夫妻の自邸があるのは、都心の袋小路の突き当たり。
旗竿・狭小地といわれる約20坪の敷地中央に
パティオのような吹き抜けを設けることで、広がりのある空間をつくり上げている。
発想の源はヨーロッパの古い街並みにある路地を抜けた先の小さな広場。
床面積を必要最小限に抑え、木のある6mの吹き抜けの両端に居室を配すという
思い切りのよさが、密集地にいながら公園のように感じられる家へとつながった。


●モダンリビング194号 p.044〜051掲載

所在地/東京都世田谷区
家族構成/夫婦
撮影/阿野太一


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次のブログにノミネート作品4~6を掲載します。
| by modernliving | 2011-09-01 12:55 | Comments(0)