ML大賞2014 【2】 2014年度 モダンリビング大賞 ノミネート&BEST6賞 6作品
210号(2013年9月号)~215号(2013年7月号)それぞれの読者アンケートで最も人気のあった住宅作品が大賞にノミネート。


nominate1 【YY】  緑の部屋をもとう!投票NO.1
設計/山縣 洋 山縣洋建築設計事務所


撮影/傍島利浩[210号p.052~059掲載]
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自然林の裾野に位置するこの家は、建築家、山縣 洋さんの自邸。「周囲の豊かな緑を、暮らしの中でも感じたい」。そんな思いから生まれたのが、リビングとダイニングの間に配した2.7m四方のガラスの中庭だ。1階は中心部に位置する中庭を囲むようにLDKを配置。子供部屋と続く。バスルームと寝室は眺めのいい2階にまとめた。各部屋をつなぐ6つの階段は段差を少なくすることで、常に目線の先の空間が見通せ、閉塞感がなく、快適に過ごすことができる。
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nominate2 【八ヶ岳の家】   オーダー住宅にしよう!投票NO.1
設計/城戸崎博孝+佐野優子 城戸崎建築研究室

「大好きな八ヶ岳の景色を存分に眺め

撮影/川辺明伸[211号p.046~055掲載]
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られる別荘にしたい」という住み手の要望から、建築家の城戸崎博孝さんが提案したのは、建物の約半分にあたる90㎡が空中に飛び出した平屋。3面開口のLDKはサッシを天井や床に埋め込むなど、眺望の妨げになるものを極限まで排除した。北側に設けた細い玄関から、室内に一歩足を踏み入れると、雄大な山々の迫力ある景色が広がる。朝日から夕景まで、刻々と移り変わる美しい眺めを独り占めできる別荘だ。
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nominate3 【JUSANSOU】  美しい別荘 投票NO.1
設計/小杉浩久 プロップ・ポジション


撮影/鳥村鋼一[212号p.074~083掲載]
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広大な2000坪もの敷地に建つのは、全長45mの2階建て。旧軽井沢の市街地から5分ほどの場所に位置するこの家を設計したのは、建築家の小杉浩久さん。ずらして配置した長方形の箱が、ゲストと楽しむパブリックスペースとゆったりと過ごすプライベートスペース、2つの場をあいまいに仕切っている。近くの小川のせせらぎに耳を傾けるバスルーム、室内を彩るモダンなインテリア…。都会的でありながら、豊かな自然を最大限に感じる別荘である。
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nominate4 【SO house】  豪邸、拝見!2014 投票NO.1
設計/森山善之+竹内典子 建築設計事務所バケラッタ


撮影/下村康典[213号p.086~099掲載]
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高級住宅地に建つこの家は、プライバシー確保のため中庭を囲むようにロの字型に建物を配した。「規模の大きい住宅は、単に内に開くだけでは深みのない家になってしまいます」と建築家の森山善之さんと竹内典子さん。そこで提案したのが外にリビングとダイニング、2つのテラスをもつプラン。ガラス張りの内部空間が、外部との境をあいまいにし開放感を生む。広さだけでなく、家具や設備など細部までラグジュアリーを追求した都会の豪邸だ。
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nominate5 【纏の家】  北欧家具と空間 投票NO.1
設計/植木幹也+植木茶織 スタジオシナプス


撮影/鳥村鋼一[214号p.104~111掲載]
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植木幹也さんと茶織さんが設計を手がけた軽井沢の住宅。敷地の高低差を生かしたスキップフロアと、折れ曲がった家の形状が、ワンルーム構成の室内に変化をつけている。周囲の豊かな緑をより楽しめるよう、場所ごとに窓の大きさを変えた。部屋を移動する度に、違った景色が視界に飛び込む。床にオーク材、壁に漆喰、天井にスギ材と、自然の素材を多く取り入れることで、木を使った北欧の名作家具とも合う、温かみのある住まいとなった。
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nominate6 【伊予の家】  贅沢キッチン空間 投票NO.1
設計/小松隼人 小松隼人建築設計事務所


撮影/矢野紀行[215号p.098~105掲載]
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来客が多い住み手に、建築家の小松隼人さんが提案したのは、家全体に開いたキッチン。左右に2つの庭を配置することで、緑の心地よさだけでなく、実際よりも広がりを感じられる空間となった。面材にセラミックタイル、収納にウォールナットを用い、キッチンを家具のようにデザイン。また、変形のダイニングテーブルやソファなど、家具も小松さんが手がけ統一感をもたせた。LDと一体となったキッチンが集う場の中心となり、にぎやかな時間を生み出している。
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| by modernliving | 2014-08-18 15:10 | Comments(0)