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講談社のウェブマガジン「ミモレ」にML編集長下田が連載するコラム、
「インテリアの小さなアイデア」の先週掲載分をまとめて紹介!

4/20
家で外カフェしませんか?
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1059
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4/21
文庫本をインテリアに
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4/22
高杯のガラスの器を植木鉢に
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4/23
疲れた日のひとりご飯も大切に
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4/24
日よけはモノクロ写真は身近なアート
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| by modernliving | 2015-04-28 17:26 | Comments(0)
明日はフライトだけなので、今日がほぼ最終日。
織田先生の凄さを痛感した一日だった。
それでは驚きの数々へ・・・

朝一で向かったのは、ルド ラスムッセンという家具工房。
1986年から続く、デンマーク家具のクラフトマンシップの象徴とも言える会社。
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なんのアポイントも取らず訪れましたが、織田先生を紹介すると、
「That’s him!」と、もちろんご存知で、急遽CEOのデイヴィッドさんが工場ツアーをしてくださった!

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「デンマークで一番素晴らしいショールームだ」と織田先生。
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お昼から会う約束をしていた、デンマークを代表するオークション会社ブン ラスムッセンのフレデリックさんに、ルド ラスムッセンまで迎えに来ていただいた。なんと!フレデリックさんとデイヴィッドさんは以前フリッツ・ハンセンに務めており、10年間同僚だった!
左がデイヴィッドさん、中央がフレデリックさん。
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ブン ラスムッセンの倉庫兼オークション会場へ。
3代目社長のフレデリック・ブン・ラスムッセンさんが登場。織田先生が訪れると、どこもトップが現れる!
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「本物」しか扱わない会社の倉庫で控える、美しい家具たちを前に、「お金がほしい!」と織田先生。笑



次はデンマークデザインミュージアムへ。
もともと王国の病院だった建物を、1900年にデザイナー、コーア・クリントが美術館へと改修。

織田先生は現館長と知り合いですが、残念ながら不在。
アポイントを入れておいたため、普通では絶対に入れないようなところを案内しもらった。

まずは館長室。
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続いて、これまでの展示をアーカイブしている資料室。
ミュージアムがオープンした1900年はパリ万博の年。そこに出品されていた日本のテキスタイルなどを、ミュージアムが購入していたのだという。
デンマークデザインに伝統的な日本文化が影響を与えたことを示す、とても貴重な証拠。
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帰り際に、織田先生はショップでポスターを数枚購入。
お会計のときに、8月に札幌でポスターの展覧会を予定していることを、何気なく話していると、
「古いポスターが余っていますので、よろしければ差し上げますよ」と倉庫に入れてくれた!
「全種類いただきます」と織田先生。
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今日は本当に、どこに行ってもVIP待遇でした。
織田先生のこと、もっと日本の方にもわかってもらわねば。

デンマーク出張はこれで、ほぼ終了です!
| by modernliving | 2015-04-25 12:30 | サコン | Comments(0)
3日目。授賞式が行われたトナー市を後にし、デンマークを北上。
フィン・ユールの家具の復刻で知られる、ワンコレクションの工場へ。
社長のヘンリックさんに案内いただいた。
オフィスも工場内も、とてもクリーン。
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ショールームも訪問。
フレデリックさんと共に社長を務める、イヴァンさんの自宅の一部を利用しています。
ものではなく、暮らしを提案している。
エントランス
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ダイニング
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コージーコーナー
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リビング
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織田先生が腰掛けているのは、
「ペリカンチェア」のデザイン誕生75周年を記念して、デンマークの画家アスカ・ヨーンのペインティングをプリントした張り地の特別モデル。


その後は、みんなでランチ。
織田先生はサインを求められる場面も。
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ここで、トナーでお世話になった、アナとイヴとお別れ。
ウェグナーの家具の収集家のラッセさんの車で、デンマーク第2の都市オーフスへ。

連れて行ってくれたのは市役所。一般的にはアルネ・ヤコブセンの建築として知られていますが、建築家エリック・ミュラーと、ハンス・J・ウェグナーの3名で手がけた空間です!
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ここからは、一般に公開されていない部屋。
ラッセさんが特別な手配をしてくれました。

市役所内に結婚式場が!
壁のボタニカルアートは、デンマークの画家アルベルト・ナベールによるもの。
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先生の横に座っているのが、ラッセさん。
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ここが議場!
家具から照明、カーテン、絨毯まで、、ほぼすべてのインテリアデザインが当時のままです。
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ディナーも一緒に。
写真右の方は、ラッセさんの友人。日本語で通訳してくれました。
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オーフスから電車に乗り、夜の内にコペンハーゲンへ。
残り1日!明日もいろいろと楽しみです^^
| by modernliving | 2015-04-25 10:35 | サコン | Comments(0)
快晴のデンマーク、昨日は授賞式の日でした。

午前中はトラファルト美術館へ。
織田先生は約14年前、椅子の展示室が新設されたときにここを訪れ、自身のコレクションの資料を差し上げたそうです。
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館長も挨拶に出てきてくださいました!
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午後はトナーに戻り、ウェグナーの生家や街中にあるゆかりの地を散策。

ここがウェグナーが生まれ育った家です。
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子供のころのウェグナーがよく訪れたという河原。
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そして、いよいよ「ウェグナー賞」授賞式!
トナー美術館で行われました。
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織田先生も少し緊張した面持ち。
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式にはデンマーク王室のヨァキム皇太子もお越しくださった!
賞状を授与しているのが皇太子です。
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織田先生の名前が刻印された「PP58」もプレゼントされた。チェリー材を使った、世界に1脚の椅子。
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先生のスピーチ。
「今までの自分の人生を、肯定していただけたような気持ちです。またこれから、もう少し頑張ってみようという勇気を頂きました。」
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織田先生、本当におめでとうございます!!
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| by modernliving | 2015-04-24 09:38 | サコン | Comments(0)
おはようございます。編集スタッフの左近です。
いま、デンマークに来ています!

織田憲嗣さん(小誌連載「北欧の美しい日用品」著者)が、今年新しくつくられた『ハンス・ウェグナー賞』の第一回目の受賞者に選ばれ、その授賞式@デンマークに同行しています。

昨日の出張初日の様子をアップします。

まずは、コペンハーゲンからほど近い、PPモブラーの工場へ。
家具工場なのに、とても静か。周囲が住宅街のため、最新の設備で騒音を抑えているそう。
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現オーナーのソーレンペダーセンさんに案内いただきました。
ソーレンさん(右)と織田先生(左)。
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PPモブラー創始者、アイナーさん(左)と、創業当時からの職人フィスカーさん(右)も駆けつけてくださった!
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ここから、ハンス・ウェグナーの出身地で授賞式の会場となる町、テナーへ移動。

道中、
ウェグナーが独立後4番目に家具デザインを手がけた、ニューボー図書館を訪問。
中は撮影できませんでした!
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夜、テナーに到着。
キュレーターのオヴさんが夕食に招いてくださった!
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空港からずっと案内してくれた、キュレーターのアンナさん(左)。
織田先生を挟んで、通訳の今北さん(右)。
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明日はいよいよ授賞式!
またレポートをアップします。
| by modernliving | 2015-04-22 14:25 | サコン | Comments(0)
講談社のウェブマガジン「ミモレ」にML編集長下田が連載するコラム、
「インテリアの小さなアイデア」の先週掲載分をまとめて紹介!


4/14
大好きな椅子が一脚あれば…
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4/15
「花を贈る」ということ
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4/16
バジルは窓辺のハーブ
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4/17
ハーブティーと和菓子、意外なおいしさ!
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4/18
日よけは、麻のシーツと洗濯バサミで
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| by modernliving | 2015-04-22 12:55 | Comments(0)

スタッフNです!
ネットの調子が悪く、現地レポートが遅れてしまいました、、、
気を取り直して、2日目のサローネレポート、スタートです!


まずはパオラ•レンティの朝食会へGO
今回はアウトドアはもちろん、ベッドなどインドアアイテムも充実
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フロスではフィリップスタルクが登場!
新作「ETHER」についての取材も221号では紹介します!
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vitraは会場構成を日本の建築家、長坂常さんが担当。
家具の下に敷かれたエポキシ樹脂を流し込んだ板が、とても素敵で
思わず持って帰りたくなってしまいました!
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フォーリでは、ルイ•ヴィトンの展示へ。
床から植物がそのまま生えたようなダイナミックな空間に感動!
写真のハンモックはパトリシア•ウルキオラのもの。
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2日目も熱気に包まれたまま幕を閉じたのでした。
| by modernliving | 2015-04-16 22:35 | ミラノサローネ | Comments(0)
本誌『モダンリビング』に度々ご登場いただく建築家を、過去に掲載した住宅1作品と共に紹介するシリーズ「モダンリビングの建築家」。
好評につき、最新号「モダンリビングの建築家3」が発売になりました!
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「モダンリビングの建築家3」¥500~


シリーズ3の建築事務所はこの8つ

17、中村拓志(NAP 建築設計事務所

18、原田真宏+原田麻魚(マウントフジ アーキテクツスタジオ

19、武井誠+鍋島千恵(TNA

20、末光弘和+末光陽子(SUEP.

21、井上洋介(井上洋介建築研究所

22、早草睦惠(セルスペース

23、田井勝馬(田井勝馬建築設計工房

24、坂倉竹之助(坂倉アトリエ



各建築事務所の住宅作品の最初のページをお見せします。
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『モダンリビング』珠玉の住宅作品集、ぜひシリーズでご覧ください!


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『モダンリビング』は年間6冊刊行する本誌の電子版に加えて、
特集に合わせてバックナンバーのコンテンツを再編集した
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| by modernliving | 2015-04-16 20:00 | MLBOOKS | Comments(0)
フィエラの見本市会場内で行われる「ミラノ・サローネ」の他に、
サローネ会期中、ミラノ市内に会場を設け開催される展示は「フォーリ・サローネ」と呼ばれています。

サローネ初日、パトリシア・ウルキオラさんと隈 研吾さんのインタビューからスタート!

ウルキオラのインタビュー@B&Bイタリア。バタフライという名のアウトドア、ソファ。
中の家具を外へ。いつも新しい提案があるウルキオラ、素晴らしいです。
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バタフライ、私も座ってみました。アウトドア用とは思えない自然さです。
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B&Bからミラノ大学へ。夏のような天気に、みんな芝生でリラックス。
ミラノ大学の展示。今年はエネルギーがテーマ。そしてこの中にキッチンハウスの展示も。
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キッチンハウスの新しい提案は、隈 研吾さんデザインのLDK空間。
隈さんのインタビューの中には、宮脇 檀さんのお話も。
キッチンハウスと宮脇さんは多くの仕事を一緒にしていた。
そして隈さんは学生の頃、大学に教えにきた宮脇さんに影響受けたと言う。
今、キッチンハウスと仕事をすることになって、不思議な巡り合わせを感じる、と隈さん。
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IRORIで、キッチンハウスの田島専務と。特別に、畳に座らせていただきました!なんだか落ち着く。
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これがのキッチン部分。食洗機も組み込まれています。素材は鉄と竹。黒いシンク、新鮮!
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デュルリー二通りのハンスグローエ。スタルクのアクサーシリーズに、
発展系バージョンが! 機能とアートの融合を目指しているそう。
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ポロは90周年記念の展示も。後ろの収納棚は新作。
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次はカッシーナ。コルビジュエのLC50が、
革の色バリェーション豊かに登場。背もたれが動くので、すごく快適!
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LC4が回る回る!
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ペリアンのテーブル、キャプのハイスツール、高さが変わると違う表情で可愛い!
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ディスプレイの中に、コーディネイトに参考になることがたくさんある。
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旭硝子は、空間体験型のガラス展示。
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再び、B&Bイタリアへ。ウィンドウには、ウルキオラの新作、バタフライ。
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深澤直人さんの新作、バビリオ・シェル。バージョンも豊富。
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こちらもウルキオラ。ファットソファのアウトサイドバージョン。
「室内の家具はたくさんあるけど、屋外用のいいものがもっと必要でしょ」とバトリシア。
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| by modernliving | 2015-04-15 15:25 | Comments(0)
こんにちは。スタッフNです。
今年もやってきました国際家具の見本市ミラノサローネ。
会場で発表された各ブランドの新作を一足先にお見せしちゃいます。

ミノッティは屋外家具に新しいソファやテーブルが。
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トーネットからは曲げ木技術を駆使したキュートなソファ。
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ジェルバゾーニではCEOであるミケーレ氏とジョバンニ氏に
新作についてインタビュー!
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フレックスフォルムでは可動式のソファが登場。
 座面の広さを調整してリラックス感をアップできます。
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マルニ木工は深澤直人さんが手がけた新作テーブル。
さまざまな家具が並ぶ会場内でも存在感を放つ端正な佇まい。
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例年とおり、市内でも様々なイベントや展示が満載。
オルランディではピート•へイン•イークに遭遇。彼の新作はなんとサングラス。
デザイナー本人から直接アイテムの話を聞けるのも、サローネの醍醐味です。
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美術館で行われたモルテーニの80周年記念の展示は
さまざまな絵画と共に歴代のモルテーニの作品が並ぶ空間は圧巻の一言でした。
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ほかにもたっくさんのアイテムが発表されています。
2日目のレポートもお見逃しなく!
| by modernliving | 2015-04-15 13:14 | Comments(0)
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