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ミラノのフォーリ・サローネで行われたバカラの展示です。
バカラといえば、何と言ってもシャンデリア。
それぞれのデザイナーによる個性的なシャンデリアには、眼を奪われます。

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これは。ハイメ・アヨンのデザイン。
一つのモチーフで、デスクランプとシャンデリアと、ブランケットと。

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子供が熱心にIPad miniで撮影中。

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これは、花を生けられる照明です。

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シャンデリアのパーツに注目。
わざといびつな形に。それがまた美しい。

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見応えのある、ドラマチックな展示でした。
| by modernliving | 2013-04-17 23:48 | 下田 | Comments(0)
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間今年のフォーリ・サローネ(市内の展示)で、
違いなく存在観を放っていたのは、エルメス。

フィリップ・ニグロの新作の家具を加え、
コレクション全体が素晴らしい調和と、高い完成度を示していました。

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家型の中にコーディネートするという展示も秀逸。
中に置いてある小物、服、靴…すべてがエルメスです。

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エルメスの世界に入っていける気がしませんか?
| by modernliving | 2013-04-17 01:59 | 下田 | Comments(0)
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今回のフォーリ・サローネ(市内で開催される展示)で、
最も感銘を受けたものの一つがこれ。
シャネルのTHE LITTLE BLACK JAKETでした。
この建物は、18世紀初めに教会として建てられたもので、
今はエキシビション会場になっています。
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中に入ると、ドームのような高い天井の空間が広がります。
そして、その周囲には、
カール・ラガーフェルドが撮影したセレブリティの写真が!
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多くは女性ですが、男性も。
全員、黒いシャネル・ジャケットを着用、
またはまとっています。
それがこのTHE LITTLE BLACK JAKETというタイトルの理由。
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この圧倒的、迫力!
そして、注目したいのは、見事なライティングです。
同行の写真家・下村氏によると、通常の照明をテクニックで、
このようにピタリと作品に当てているとか。
照明によって、浮き上がるかのように、
作品がくっきりと鮮やかな存在感を示しています。
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この写真はモノクロですが、
印画紙に焼き付けられたものではありません。
マットな紙に印刷されたもの。
額装もせず、角の4点を虫ピンで止めてあるだけです。
いわば、ポスター(?)のようなものなのですが・・・。
この空間と、照明、そして一点一点の完成度の高さが、
印刷という限界を凌駕しているだけでなく、
プリントでは出せないフィクションの世界観を
強調しているように思いました。
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空間の中央には、1mほどの高さに積まれた紙の山が4つ。
その中から、1枚、好きな作品を巻いて渡してくれます。
会場に貼ってあるものとまったく同じ物です。
この贅沢な体験の締めくくりにふさわしい演出でした。
| by modernliving | 2013-04-16 01:54 | 下田 | Comments(0)
今日は最終日。頑張って会場をまわります!



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カッシーナライトからは、コルビュジエのランプの復刻。


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ボッチは銅のコードを使って、形を自由にアレンジ! 照明がアートに。


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スワロフスキーからトード・ボンチェ。デザイナーらしいフラワーパターン。


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フィンランドのセクトデザイン。日本ではペンダントライトがおなじみだが、ブラケットも素敵です。


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オランダのデザイナー、キキの作品。ガラスの反射を利用して、エッジに光源があるように見せています。


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オフィスの展示会場では、ジャン・ヌーベルがリビングのようなオフィス空間をプロデユース。




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今年注目のデザイナー、フィリップ・二グロの作品。重なるデザインはフォスカリーニでも健在。


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実験的なデザインの家具を提案するモローゾ。ファブリックでソファを包むのではなく、フレームで留めるという新しい発想。

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フィエラの会場を後にし、市内へ。2年ぶりのドローグの展示。
水槽に家具? コンセプトからデザインするドローグ。ここにどんな意味があるのか?

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コルソコモでは、アンジェロ・マンジャロッティの個展。写真が横になっていますが、照明のパーツをカーテン代わりにするアイデア。ルーフガーデンは相変わらず気持ちいい。クリス・ルスの作品に植物がすっかりなじんでます。



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女性日本人デザイナーとイタリアの職人がコラボしたJ+Iの展示へ。KAORI SHIINAさんの作品。
ラップトップ用のデスク。後姿も素敵でした。



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個人的には今年、展示のナンバーワンはエルメス! フィリップ・二グロを起用し、モダンになった。


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大理石メーカー、マルゾットの展示。今年は黒い大理石を使用。写真はジャスパー・モリソンの作品。



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ディルモスの展示はNENDO。写真は広告制作会社のNさんとスペインから合流したMさん。



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BMWとブルレック兄弟のコラボ。クルマはありませんでした....




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マジスのショールームへ。グルチッチの定番作品は金属と白木の組み合わせで登場。



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バカラでもフィリップ・二グロが新作を発表。


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アルマーニに閉店前に滑り込み。ファブリックがすごい!


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最後はプレビューで行ったミラノ大学へ。夜も素敵でした。


個人的なサローネのキーワードは、ブルー、家具はデザインよりも組み合わせ、フィリップ・二グロ
でした。
| by modernliving | 2013-04-12 15:33 | コウちゃん | Comments(0)
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サローネ2日目。カジュアルリッチなジェルバゾーニのブースへ。パオラ・ナボーネらしい、ポップなファブリック。


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晴れました! ガラスのごしの青空がきれいです。



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イタリアのラグジュアリーブランド、ミノッティからアウトドアシリーズが登場! ニュースです。



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包み込まれるようなデザインが特徴。アルフレックスのブース。



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BOSAからハイメ・アヨンの照明。あいかわらずお茶目なデザイン。


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カール・ハンセンから安藤忠雄の新作を。彫刻のような独特のデザイン。個人的には山本太郎の
家具を連想します。


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ソファの後ろにコージーなコーナーを提案したフレックスフォルム。デザインも素敵でしたが、レイアウトの提案
がよかった。下田編集長も人ごみのなかでホッと落ち着いた様子。



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ジャスパー・モリソンのライトウッドのアームバージョン。微妙な曲線のつくり込みが本当にていねい。




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注目のデザイナー、ロン・ギラッドのインタビューのためにフロスへ。新作は誌面をお楽しみに!




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メイン会場から市内へ移動。オルランディからスタート!



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BCXSYのブース。漆をふき取りで塗装した、オブジェのような小物入れ。




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建築家、長坂常さんの新作。3重に塗装した塗膜を削った家具シリーズ。
素敵です!




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ちょっと外れたファッションブランド、マルニの展示。売り上げは一部寄付されるそう。



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高級家具メーカー、パオラ・レンティの展示会場。天気がよくて最高でした。




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カールラガー・フェルドの写真の展示。被写体はヨーコ・オノ。



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カッシーナ。定番のダイニングテーブルもテーブルトップの色が変わると新鮮です!



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カルテルから初のバスコレクション!



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インゴ・マウラーの展示。最後の晩餐! LEDを使ったろうそくに見立てた照明。



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ロス・ラブグローブの照明。彫刻のよう。



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フロスの復刻。LEDを光源に使用しています。写真がぶれていますが、とてもすてきでした。
発色がとてもいい! イタリアならではです。


次が最終日。バカラやエルメス、ドローグデザインなどをお伝えします!
| by modernliving | 2013-04-11 15:10 | コウちゃん | Comments(0)
サローネ初日です!
フィエラの会場へ。まずはメインブランドが集まる20号館へ。

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カルテル。サローネを主宰するコズミットの代表にカルテルの社長が就任したこともあって、
今年は特に気合が入ってる感じです! ガレリアをイメージした展示。軽やかな寝椅子はピエロ・リッソーニが担当。


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お次はモルテーニ。今年はディスプレイのコーディネイトが秀逸! 新作情報は誌面をお楽しみに。


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今年は特に色を積極的に取り入れていたヴィトラ。くすんだ色味は実際に家でも取り入れられそう。


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会場でスタルクとグリチッチに遭遇! こんな世界的なデザイナーと出会えるのもサローネの魅力です。 


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サローネに突然同行した、広告制作会社勤務のNさん。ポルトロナ・フラウの上質な革の手触りを確かめています。






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本会場から市内へ。トルトーナ地区に移動。まずはLASVITとというガラスのブランド。
ロスラブ・グローブの有機的な照明。

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今年のmoooiは、最高! たくさんアップしてしまいました。


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studio jobのLensvelt のインスタレーション。圧巻! サローネの醍醐味です。



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最後はトリエンナーレ。ご夫婦でデザイン活動をミラノで行っている伊藤さんと下田さんのツーショット。


ここで、画像がうまくアップできず・・・。トラブル発生しました。
明日はもっとたくさんの情報をお伝えできると思います!
| by modernliving | 2013-04-10 14:19 | コウちゃん | Comments(0)
本日はプレビューです! サローネの本会場を主宰する、コズミットの広報、山本幸さんとご一緒しました。
それにしても寒い。完全に冬ですね。

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1件目はミラノ大学のパナソニックへ。去年に引き続き会場構成は建築家の平田晃久(写真)さんが担当。
小さなパネルはビル群の太陽光発電。植物のツタのようにビル群にからんでいます。
ビル単体でエネルギーを創出するのではなく、都市全体でエネルギーを共有する提案。



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お次は定番の会場、トルトーナ地区のスーパースタジオへ。「科学で願いをかなえる」のKANEKAのブース。
会場は照明は岡安泉さん、設計はSINATO、ファブリックは安東陽子さんが担当。有機ELを使ったインスタレーション。


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デンマークのHOWEからアルネ・ヤコブセンの「タン」。舌のような形が特徴で、
長年、構造上の問題で商品化されていなかったが、脚の強度をあげることで商品化が可能となった。


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スロベニアを代表するデザイナー、NIKO KRALJ のプロダクトを扱う、REX KRAJIの展示ブース。
機能的でシンプルなデザイン。ロッキングチェアは折り畳みできる! 



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FAT BOYのハンモック。編集長の下田もすっかりリラックスしています。


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台湾のセラミックメーカーCOTTO。木製浴槽の底にタイルが張られています。
スーパースタジオはここまで。

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古い工場を改装したブガッティへ。建物そのものがとても素敵でした。これはキノコによって腐食してしまった
杉を使ったプランター。


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シルクに手描きした日本画のような壁紙。なんとプリントではありません! 手描きです!!! イタリアでデザインし、中国の職人が描いているそう。



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STILNOVOという照明ブランドの展示。一度なくなってしまったブランドを写真のMASSIMOさんが権利を買って復刻したそう。チニ・ボエリやエットーレ・ソットサス、ジョエ・コロンボなどの名作が復刻!



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最後はスカラ座前の市庁舎でコズミットが主宰するサローネのオープニングパーティへ。
不景気を忘れてしまうほど、大盛況でした!!!
| by modernliving | 2013-04-09 11:27 | コウちゃん | Comments(0)
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サローネのプレビューはいよいよ明日から。今日は安藤忠雄さんの作品を見にヴェネチアへ行きました。
現地は晴れ! 




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安藤さんの手掛けた物件は2作品あるとのことでしたが、プンタ・デッラ・ドッガーナ美術館は5月末まで
閉館。残念。もう一作品のグラッシ美術館へ行きました。たどり着くのが奇跡なくらい道が入り組んでいます。




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この建物はリノベーション。外観は手を加えずに、内観を安藤さんが手がけましたが、
そういった情報はほとんど得られず・・・。おまけに床と壁がカーペット! 安藤さん、ヴェネチアに来て
はじけちゃったのか? などと困惑していると、RUDOLF STINGEL というアーティストの作品展示の一部だったのでした。アートの人物がご本人。ちょっと安藤さんに似ているような気もして、余計に困惑してしまいました。天井は元のまま。展示が凄すぎて安藤さんの建築を見た、という気にはあまりなりませんが、
照明はそれっぽいような・・・。




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ペルシャ絨毯の柄を拡大してプリントした絨毯が床と壁に張り巡らせれているので、
空間の大きさを認識しにくく、そういった表現方法も建築家っぽいような・・・。こういったところも
安藤さんなのかな? と戸惑いました。それにしても5000平米の展示すべてですから、
どれだけカーペットをつくったのか・・・。途方もない話です。しかもこんな小さな作品に一部屋。
とてもぜいいたくな展示でした。
※展示は今年いっぱい続くそうです。機会のあるかたはぜひ!




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こちらは同じ美術館の中にあるカフェ。ここは唯一安藤さんらしい空間でした。


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せっかくなので他の美術館にも。ペギー・グッケンハイム美術館へ。ここは本当に素晴らしいところでした。
もともと邸宅だったので、庭の雰囲気もいかにも展示という感じがなく、自分と彫刻の距離が気持ち的に近い感じがしました。中も本当に素敵でした。あやうくパスするところでした。ガイドブックだけではわかりませんね。



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こちらは帰り際にカ・ドーロというゴシック様式の建物の美術館へ。こじんまりとしていますが、装飾の美しい内装でした。ガラスが効果的に使われています。

明日からは一転。家具の最新情報をお届けします!  お楽しみに。
| by modernliving | 2013-04-08 12:48 | コウちゃん | Comments(0)
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