ということをアピールするために、先日行われた、照明を扱う日本フロスとのミーティング風景をお届けします。

まずはバーバー&オズガビーによる新作の「タブ」越しに皆さんを。
もう少し寄ってみます。

(手前から時計回りに)城好きで有名なモダンリビング広告部の杉原さん、ご自宅に名作家具がずらりと並ぶという噂のアドシフトの武藤さん、チャーミングな笑顔で、ガテン班をいつも癒してくれる日本フロスの井出さん、頼れるANEGOライターの介川さん。

リースでお伺いするときは、どうしても時間に追われてしまい、
ゆっくりとお話することがなかなか難しいものです。
でも、この日は仕事の話はもちろん、照明やデザインに関するよもやま話ができて
楽しい時間を過ごすことができました!
いつもこのぐらい余裕があればいいのですが…。
この打ち合わせがどうやって形になるか、次号発売の本誌にご期待くださいませ。