ずーーーっと、机に張り付いているんですが、今日は久しぶりにエルデコの勘山君から電話あり。
勘ちゃんは、婦人画報社時代からの、わが”車部友達”!
ようするに、スポーツカーが大好きな私たち。イタリアのF社とM社の車にのる勘ちゃんと、
ドイツのP社のクルマになる私たちは、昔から車の展示会・試乗会へはま,めまめしく足を運びがち。
でも、青山に移転してからは、自転車のほうが活躍!
というころで「コーンズにいきましょう。青一ですから」と誘われ、
久しぶりにマセラッティを見に、なんと電車より車輪が好きな私たちは
自転車で爆走して展示会へ。。。
青山墓地の中をがんがん走る勘山先生を追いかけ
21時ぎりぎりにコーンズへ。

ほら。久しぶりのマセラッティです。
学生時代、ビトゥルボのオープンが欲しかったなあ。

デザインはピ二ンファリーナ。

プルトローナフラウのなめらかな革のシート。大昔のサウンドと違う
フェラーリのサウンドがとどろいてました。

こんなゴージャスなケーキも。
そいうことで、次はa.flatの展示会へ。
新しいソファはシートハイ31cm、奥行き90cmの床座にも使用できる低いデザイン。
アレンジがいろいろときくので、便利です!
値段も20万円台。
座っているのは勘ちゃん。

キャビネット。中が自由に仕切れるようになってます。

ソファの脚は、伝統工芸の折井宏司さん銅版を変色させたもの。
和室にも洋室にも合うデザイン!
この花器もその素材でつくってあり、とても和モダンの美しい色調&マテリアルでしたよ。

すごーーく昔からワールドのプレスでいらした佐藤貴子さんがPRを
しているので、のぞいてみました!
これからもシーズン、このアジアンテイストの家具は気分かも?