快晴ロケ日記  一本足の茶室 徹へ!/シミリエ姫

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発売になった最新号の巻頭人気連載「住居の原点」。

その17回目は茶室 徹。

山梨県にある吉井画廊の吉井長三さんが1983年につくった清春白樺美術館は、
白樺派の作品を中心に展示されている。

その一角にあるチャーミングな一本足の茶室 徹。

遠くから見ても、「ふふ」っと笑みがこぼれてしまいそうななんとも
生き物のような茶室です。
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2面開口がとても気持ちいい。
藤塚光政せんせ、黄金のにじり口から入るの巻。

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中からみた風景。
下から見上げる。

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ここは、昔小学校だった土地。
茶室のまわりには桜の木がいっぱい。
「秋の葉桜の紅葉のときに撮影を」という藤森照信せんせの
お言葉通り、この時期の撮影はとてもしっとりとして
日本の美しい風景の中にしっくりと馴染んでおりました。

ということで、建築家の大嶋さんとともにおそばへ。
(このとき、藤森照信さんが撮影を見にいらしたのに、ニアミスで会えずじまい。ビール飲んでる場合ではなかった・・・)
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大嶋さん。
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ビールと蕎麦といえば、藤塚光政さん。

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清春白樺美術館はなんと谷口吉生さんが設計。

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内部はこんな感じ。
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梅原龍三郎アトリエはなんと吉田五十八さん設計したものを移築したそうだ。
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ということで、多くの建築家が設計した建物がこの芸術村にあり、なかなか見所の多い
場所でした!
| by modernliving | 2010-02-09 13:14 | シミリエ