
6月売りの撮影で、シミリエは厳寒のパリへ、ひとっ飛び。
何年もかけてリノベーションしたそうなので
見にやって参りました。
ドロドロの入稿作業を終え、パリへ、到着。
雨の予報にもかかわらず、曇り、少しだけ晴れ。
1日目の撮影は、最上階のペントハウス。
200平米以上のスイート。ビヨンセなど多くの有名人などもくるらしい。

360度、パリが見渡せる。

ものすごい広いテラス。

モダンリビングでもおなじみのデドンの家具が配置。

パリは高い建物があまりないので絶景。

ものすごい風で、家具も動くほど。

このペントハウスのようなスイートは、リノベーションしていない。
お風呂も3面開口。

ベッドルームはシックなブルー。

強風に吹き飛ばされそうになりながら、撮影。
植栽もパリらしく、優しい感じ。

この写真でどれだけ広いかわかりますね。

昔屋根裏のリネン室だったところを、スイートルームにした部屋。
これも人気のお部屋なので、リノベはしないそう。
ハネムーンなどが多いとか。
たまたま空いていてみられてラッキー。

心地よいくるまれ感。

木のバスタブもなかなか、居心地のよい理由のひとつ?

つづく。