
助野忠夫社長と編集長の下田のツーショット。新作の「アンデルセン」にて。

新作のアンデルセン。シックなブルーがアクセントに。大型のオットマンとローテーブルの組み合わせが新鮮です。大人数のパーティにも対応できそう。

組み合わせ次第ではこんな12畳程度のコンパクトなスペースにも。
ラグジュアリーな雰囲気はそのままに。

座面が回転するパーソナルチェア。グレイベージュのレザーと上品な光沢のあるファブリックの組み合わせが絶妙。服を見ているような気分。

バッグと同じレベルの上質な革を惜しげもなく使用。縫製も緻密です。
こういった素材やディテールの美しさが、ミノッティの世界観をつくっているのだと実感しました。