フィエラの開場は今日からスタート。例年よりも少し人が少ない気がしますが、
とりあえずプレスセンターに行き、メインブランドが集まっている16／20号館へ。



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1軒目はアウトドア家具のエミュ。スタッキングできる寝椅子。実用的です。





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Xoというブランド。マルセル・ワンダースらしいデザイン。






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タイルブランドのSicisはインドをテーマに。日本ではトーヨーキッチンが取り扱っています。





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オリヴァーリはドアノブをテーブルセッティングに見立てて。ジオ・ポンティのレトロなデザインが新鮮。





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ドリアデは屋外家具をメインに。去年話題になったファビオ・ノベンブレのお面のようなチェア。
新色が登場。




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モローゾは相変わらず個性的。常連のデザイナー、ウルキオラの寝椅子。






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トルド・ボーンチェの新作はロープを使って組み立てる。




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ザノッタは過去の作品と新作をミックスしたコーディネイト。サローネの５０周年に合わせたような展示内容。





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カルテルはネオンに見立てたライティングで派手に演出。ファビオ・ノベンブレはアクリル素材を
ガラスのかたまりのような印象に加工している。




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相変わらず個性的なエドラ。背景の板は収納のトビラ！





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チェコッティのレトロでモダンなソファ。




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ドイツの注目ブランドe15。去年は合板だけだったが、今年はファブリック張りが登場。









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デドンのエレガントなディレクターズチェア。



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ヴィトラは今年も空間全体を展示。コーディネイトの参考になります。




フィエラからミラノ市内へ。
パオラレンティの展示。屋外の心地よい空間に癒されました。
同行した設計事務所のバケラッタさんもくつろいでいる様子。






サローネ速報はまだまだ続きます！！！