通常の授業も行われていて、不思議な感じです。

建築家、ザハ・ハディドによるインスタレーション。歴史的な建物とのギャップがサローネらしい。

インゴ・マウラーはいつも不思議。。。

トルトーナエリアへ移動。デドンは新作。植物のよう。

緑に囲まれた温室のような空間はカフェ。癒されます。

サローネの名所、オルランディに移動。ピートお得意の廃材を使った家具。
新作は廃材をあまり加工していないような実験的なデザイン。

ボアズ&コーエンもオルランディの常連。ゴザをつなげたようなラグ。

ヨーロッパの田舎にあるようなチェアのアレンジ。ここ数年見られる傾向ですが、今年はよりオリジナルに近い土臭さがある。

トリエンナーレ美術館へ。BISAZZAはアレッサンドロ・メンディー二とコラボレーション。

1950年代の家具。イタリアものはレトロでもモダンな印象がある。これから日本でもイタリアのヴィンテージ市場が加熱するかも。