広報の村上さんに案内されたのは、ホテルでいちばんグレードの高いスイート。
デビット・コリンズがインテリアデザインを担当したそう。

デビット・コリンズならではのブルー、パープルのグラデーション。
アジア、クラシック、エスニック、アールデコを巧みに取り入れたコーディネイトは、
ベテランがなせる業。絶妙なバランスです!

1階のレストラン取材。異なるデザインのプレートを使ったテーブルセッティング。
クオリティの高いテーブルウエアを使い、シルバーでまとめているので、
まったく違和感がない。部屋同様、大人の外し。

いきなり安藤忠雄さんが登場! 実は、コノートホテルの前にある噴水を安藤さんが手がけたそう。
レセプションパーティはコノートホテルで行われた。
明日は、デボン。ロンドンから片道4時間です!
洗練されたカントリーハウスを取材に行きます。