「暮らしのデザイン」という連載です。
第一回は「窓辺」。
「暮らしていて、思わず佇む場所が窓辺のような気がしている。」
という深澤さんの言葉に、自分の家の窓辺は、佇む場所になっているだろうか、と
考えました。
モダンリビングでは、深澤さんと写真家の藤井保さんに
長く「見えていないデザイン」を
連載して頂いていますが、この「暮しの手帖」の連載には、
それとはまた違った、深澤さんの生活者としての視点があります。
「デザインは日常の小さな気づき」と書いていらっしゃる深澤さん。
「暮しの手帖」の55号(12-1月号)です。
ぜひ、皆さんに読んで頂きたい文章です。