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ミラノサローネ特別編 安藤忠雄の建築を訪ねヴェネチアへ
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サローネのプレビューはいよいよ明日から。今日は安藤忠雄さんの作品を見にヴェネチアへ行きました。
現地は晴れ! 




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安藤さんの手掛けた物件は2作品あるとのことでしたが、プンタ・デッラ・ドッガーナ美術館は5月末まで
閉館。残念。もう一作品のグラッシ美術館へ行きました。たどり着くのが奇跡なくらい道が入り組んでいます。




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この建物はリノベーション。外観は手を加えずに、内観を安藤さんが手がけましたが、
そういった情報はほとんど得られず・・・。おまけに床と壁がカーペット! 安藤さん、ヴェネチアに来て
はじけちゃったのか? などと困惑していると、RUDOLF STINGEL というアーティストの作品展示の一部だったのでした。アートの人物がご本人。ちょっと安藤さんに似ているような気もして、余計に困惑してしまいました。天井は元のまま。展示が凄すぎて安藤さんの建築を見た、という気にはあまりなりませんが、
照明はそれっぽいような・・・。




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ペルシャ絨毯の柄を拡大してプリントした絨毯が床と壁に張り巡らせれているので、
空間の大きさを認識しにくく、そういった表現方法も建築家っぽいような・・・。こういったところも
安藤さんなのかな? と戸惑いました。それにしても5000平米の展示すべてですから、
どれだけカーペットをつくったのか・・・。途方もない話です。しかもこんな小さな作品に一部屋。
とてもぜいいたくな展示でした。
※展示は今年いっぱい続くそうです。機会のあるかたはぜひ!




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こちらは同じ美術館の中にあるカフェ。ここは唯一安藤さんらしい空間でした。


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せっかくなので他の美術館にも。ペギー・グッケンハイム美術館へ。ここは本当に素晴らしいところでした。
もともと邸宅だったので、庭の雰囲気もいかにも展示という感じがなく、自分と彫刻の距離が気持ち的に近い感じがしました。中も本当に素敵でした。あやうくパスするところでした。ガイドブックだけではわかりませんね。



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こちらは帰り際にカ・ドーロというゴシック様式の建物の美術館へ。こじんまりとしていますが、装飾の美しい内装でした。ガラスが効果的に使われています。

明日からは一転。家具の最新情報をお届けします!  お楽しみに。
| by modernliving | 2013-04-08 12:48 | コウちゃん