目に入るものすべてが新鮮なのですが、
今回はロスのグリーン事情についてお伝えします。
ロスのグリーンは日本とかなり似ています。
本来は日本がロスに似ているということもあるのでしょうけれど。
違いはとにかくサイズが大きい。
そして多肉植物が多いことです。

路地。ブーゲンビリアが多いのもロスの特徴。とにかく鮮やかできれい。

黒い屋外用のライトと比較するとよくわかりますが、大きすぎます。30センチ以上です。

錆びた缶に多肉、日本でもよく見かけますが、ネタ元はロスだったのか?

タイヤを鉢カバーにしています。

スギ板型枠張りの外壁とアガペのハードなイメージがよくあっています。



60~70年代のファッションを中心に扱うショップ。店舗の奥にある庭も服の雰囲気に合っていました。


グリーンショップを発見したのでリサーチ。日本にはない鉢もたくさんあって新鮮でした。
植物の種類は多肉植物が中心で、観葉植物は日本のほうが種類がたくさんあります。
こんな感じでした。