ハイメ・アヨン氏による506号室のリノベーション。
企画当初は706号室という案もあったらしいのですが、さすがにヤコブセンルームの上は・・・という、
日本的な考えもデンマークではあるようで、1階下の506号室になったそうです。
ハイメ氏によるプレゼンテーション。
早口で動きまくるので、写真もブレブレです。
ドロップチェアの張地は起毛素材で、ハイメ氏らしいなんともいえないかわいらしさ。
下田編集長とフリッツ・ハンセン日本支社の鈴木さん。
ペンダントライトはハイメ氏によるもの。見たらわかりますよね。
今回、SASロイヤルホテルのカンファレンスルームでホテルにつてレクチャーしてくださった、
アメリカの建築家、マイケル・シェリダン氏。たいへん興味深かったです。606号室ヤコブセンルームにて。
このスモーキーなグリーンは、自然との調和を意識したヤコブセンの意図が表れているそう。
実際に見ることができて、感激でした! 造作家具も素晴らしかったです。
ホテルのロビーでシェリダン氏と。
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